こんにちは。

今日から新年度ですね！

3月末の寒さが長引いた影響もあってか、開花の遅れていた桜も、

ようやく少しずつ花開き始めました。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

さて前回、窓のリフォームの際に利用できる補助金の制度について、ご紹介しましたが、

今回は、窓リフォームのメリット ＆ 対象となる工事について、お話ししていこうと思います！

皆さんは、今のお住まいで、

夏の暑さ、冬の寒さにお悩みではありませんか？

20～30年前に建てた住宅の多くは、今の新築住宅と比較すると断熱性能が低いことが多く、

特に外気との気温差の大きい北側のお部屋などは、結露なども発生しやすい場所ですよね。

住まいの中で熱の出入りが多い場所が、「窓」や「ドア」といったサッシ部分なんです。

そのため、寒さ・暑さ・結露といった問題を解決するためには、

窓とドアをしっかり"断熱"するが一番の対策となります！

つまり、窓のリフォームをすることで、

夏は、外気の熱を遮断し室内を涼しく保つことができ、

冬は、室内の暖かい空気を外に逃さず、

結露を軽減し、冷暖房効率を高めて光熱費の節約も期待できるのです！！

メリットの多い窓のリフォームですが、一体どのような施工方法があるのかというと、

既設の窓やドアを断熱サッシにまるごと交換する方法のほか、

今ある窓はそのままに、室内側に「内窓」を追加して断熱性・防音性・防犯性を高める方法もあります。

断熱サッシの交換も、内窓の設置も、

リフォームに特化した商品をメーカーが各種取り揃えているため、

既設の外壁や内装といったものを修理する必要なく、

短時間（たとえば、小さな内窓1つなら1時間かからず、玄関ドア交換も1日！）で施工することが出来ます！

※施工条件によります。

どうでしょうか。

窓のリフォームについて、イメージは膨らんできましたか？

それでは次回は、「補助金でサッシのリフォーム！」の最終回として、

実際の工事例をもとに、どのくらいお得になるのか補助金のシミュレーションをご紹介しますね！

こんにちは！豊田ショールームです。

今回は洗濯機上の空きスペースを有効活用した可動棚の設置事例をご紹介します。

身だしなみを整えたり、洗濯、入浴前の準備をしたりなど家族みんなで使う洗面所。

常に使いやすくきれいな状態を保つには収納の仕方や、収納場所の工夫が大切です。

洗面台と洗濯機で広い面積を占められている洗面所で、

空いている空間を有効利用できないか？とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

　

　

こちらの事例では洗濯機上の空きスペースに可動棚を設置しました！

扉のないオープン収納なので、出し入れが簡単にできます。

さらに、可動式のため収納したい物に合わせて棚の高さ調整が可能です!(^^)!

　

　

大容量ボトルや詰め替えパック、背の高い洗剤など

棚に収まらなくて困るといった問題も可動棚なら心配いりませんね(^^♪

作業をするときのちょっとした置場が欲しいというお悩みにもぴったりです。

　

洗面所リフォームをお考えの際はぜひ参考にしていただければと思います(*^^*)

4月のクラフトキットはアートフラワーでつくる「ミモザのウッドプレートアレンジ」です♪

・申込開始：4/1（月）～

・限定30個（おひとり様おひとつ限り）

・価格：700円（税込）

・引取り期間：4/18（木）～4/20（土）

※マニカホーム徳重・尾張旭・新瑞橋・日進・豊田・一宮のいずれかの店舗でのお引き取りとなります

ミモザのアートフラワーを使った季節感たっぷりのインテリア作品です♪
「Welcome」のウッドプレート付きなので玄関スペースや室内の扉に飾っても素敵ですよ♪
グルーガンさえあればどなたでも簡単に作ることができるキットです。

こんにちは！豊田ショールームです。

比較的コンパクトな間取りになりやすい洗面所空間。少しでも広さを確保したいところですよね。

そんなときは階段下を活用してみてみるのはいかがでしょうか？

今回は弊社事例をもとに、階段下を水廻りスペースとして活用するポイントをご紹介いたします。

　

こちらの事例では元々の洗面所の狭さにお悩みでした。

そこで、洗面所空間と洗面台の大きさどちらも確保するため、同空間内にあった洗濯機を階段下収納に設置。

間取り変更はせず洗面所を広げることができました!(^^)!

　

　

洗濯機を階段下に移動させることで、広くなった洗面所空間を室内干しできる

ランドリースペースにしたりパウダーコーナーにしたり空間を充実させられます(*^^*)

　

　

洗濯機を階段下のスペースに置く場合、いくつか注意点があります！

ドラム型か縦型かによって洗濯物を出し入れする動き方が異なるため

洗濯機のタイプに合わせて高さなどスペースを確保するのを忘れないようにしましょう。

また、階段と脱衣所などの間取りによっては動線が長くなって使いづらくなるため

階段下を洗濯機置き場にするときは家事動線に注意する必要があります。

　

洗濯機置き場だけに限らず、階段下のデッドスペースを有効に活用すると

他の空間を広くできるのでコンパクトな間取りの場合はぜひご検討ください(^^♪

3/23(土)に、【ワークショップ～フラワービュッフェ～】を体験して頂きました(*^^)
お足元の悪い中、たくさんの方にご来店頂き、ありがとうございました。

色鮮やかできれいなお花が、たくさんあったので、

どのお客様もじっくりと迷われていましたが、

とても楽しそうに過ごしてくださっていました(*'ω' *)

　

　

「同じお花なのに、組み合わせが違うと、雰囲気が全く違いますね～！」

とお客様同士で出来上がった花束を見て、感想をお話されていたのが、印象的でした。

初対面の方でも、ワークショップを通じて交流が生まれる機会も、

素敵なひと時と感じました(#^^#)
　
お花を飾ると、お部屋の空間が明るくなりますよね！
早速、お店にも花瓶でお花を飾ってみました♪♪

　

至るところにお花があるので、
お花を眺めて、癒されております(*´з`)

　

次回のワークショップは、6月頃を予定しております！
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加くださいませ。